Scratchで多角形をかこう!

来年から始まるプログラミング教育。Scratchというブロック型言語を使って、多角形をかく部分は、文科省のA分類(学習指導要領に例示されている単元等で実施するもの)にあたります。

なにせ、ほとんどの学校では準備もおぼつかない状態なのに、必修として始まるわけですから、先生方もとっても困っています。

私も、Scratchは使う機会はあまりないのですが、どうやると先生方は教えやすいのだろうという観点で、実験のページを作ってみました。

基本、「わかりやすく・簡単に・準備は最小限に」 です。

ここから、実験ページです。

まずは、スクラッチで、猫を右に前進するプログラムを作ってみます。次の画面の旗印をクリックしてみましょう。猫が右に動いていきます。

それでは、次の画面をクリックして、実際に猫が100歩動くプログラムを作ってみましょう。

10歩を100歩にして、イベントブロック(旗)の下に配置することで、猫が動いたはずです。

しかし、何回もイベントを繰り返すと、猫が画面の端に行ってしまいました。

そこで、猫を初期化するコマンドを紹介します。

一番上のブロックから、猫を中心にもどす、猫の向きを右方向にする、今後使われるペンで書いた線をすべて消す、1秒待つブロックです。

これをいちいち配置するのは面倒ですよね。そこで、便利な方法を紹介します。Scratchには、ブロックの定義というのがあります。ここに、「初期化」というブロックを作っておくことです。

実際に、初期化ブロックを入れたプログラムを試してみましょう。

次の画面をクリックしましょう。

どうですか。イベントを押した後、猫が中心に戻ってから100歩右に動きます。

ついでに、動いた足跡が残るように、ペンを使ってみましょう。ペンは、画面左下の「拡張機能の追加」を押して、画面上のペンの押すことで取り込みます。 (下の画面には、すでにペンがあるので、この操作は不要です。)

それでは、次の画面をクリックして、猫が線を引くようにしてみましょう。

では、次に四角形を描いてみましょう。できあがりは、次の通りになります。旗印を押して、確かめてみましょう。

ここからは、今までの知識を使って頑張ってみましょう。次の画面をクリックして、レッツトライ!

さあ、うまくかけたでしょうか。この続きが、また・・・。

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