ハートレー彗星 (103p)

撮影日時 2010/11/08 1:04:47
ε180
KissDX(冷却改) Iso800 4分×4枚コンポジット
撮影地 山形県小国町
近日点を過ぎたハートレー彗星だが、ダストテールの尾が少しばかり伸びているのが分かる。


撮影日時 2010/10/23 4:26:44
ε180
KissDX(冷却改) Iso800 40秒×4枚コンポジット
撮影地 新潟市北区
満月が輝く最悪のコンディション下での撮影。かぶりもひどく、40秒露出をしたものから画像を作成。他の人の画像では、わずかな尾が伸びているようだが、
条件が悪くほとんど写っていない。(若干右側に尾の伸びが感じられる程度)
それだけではかなり荒れた画像になるので、(グリーン ― レッド)の演算処理をおこなった上でマスク画像を作成し、彗星のコマを浮かび上がらせた。

50秒露出×20枚コンポジット 彗星核中心



強調しただけの(反転)画像。これでも、コマの広がりが十分分かる。
右に若干だが尾の広がりが感じられる。

撮影日時 2010/10/23 5:02:42
レンズ 17-50mm
焦点距離 42.0mm
ISO感度 800
Tv(シャッター速度) 30
Canon KissDigital X4(ノーマル)


撮影日時 2010/10/17 4:21:00s
レンズ 17-50mm
焦点距離 32.0mm
ISO感度 800
Canon KissDigital X4(ノーマル)
撮影地 山形県小国町
雲の切れ間から撮影したハートレー彗星。望遠鏡を使っての撮影ができなかったが、カメラレンズを使ってぎょしゃ座を昇っていくハートレー彗星を捉えることが出来た。
彗星は、今後ぎょしゃ座の6角形の中央を通り、さまざまな散光星雲とすれ違う。ノーマルデジカメだが、案外赤い星雲がよく写った。


撮影日時 2010/10/12 0:07:27
ボーグ ED45+reducer
EosKissX4 Iso1600 4分×2枚コンポジット
撮影地 胎内市
雲が流れてくる条件で、辛うじて2枚撮影できた。薄雲のため星が肥大している。
右下に明るく輝くのが、ペルセウス座の2.9等星



撮影日時 2010/10/11 0:26:16
Nikon ED180mm F2.8
EosKissX4 Iso1600 1分×4枚コンポジット
撮影地 新潟市北区(自宅から10分ほどの近場)


撮影日時 2010/10/02 22:08:11
ε180
KissDX(冷却改) Iso800 3分×2枚コンポジット×2枚モザイク処理
撮影地 五泉市


撮影日時 2010/09/05 0:12:57
ε180
KissDX(冷却改) Iso800 7分×2枚コンポジット撮影地 胎内市