たぬたぬ・今までのお気に入り河川ベスト5

No.1 越後荒川
 川も大きく様々なポイントがある地元の越後荒川。天然遡上も豊富で、文句なくNo.1。


No.2 米代水系阿仁川
 何となく荒川と川相が似ているが、こっちの方が水温・コケの付き方は鮎にピッタリ。鮎も天然遡上で、荒川よりもパワーがあり、新潟から近ければ文句なしのNo.1河川。しかし、ここ数年は不漁続きで釣り不能・・・(-_-;)

No.3 米代川上流鹿角
 何たって大鮎の入れ掛かりが体験できる(できた)幻の米代大鮎のポイント。味を捨てても、このポイントは忘れられない。といっても、ここ数年は不漁続きで幻となってしまったが・・・。

No.4 阿賀野川
 なんたって、川幅・水量はこんな川で鮎釣りができるのかと思わせるほどの大河川。命がけでも、やっぱり鮎を追い求め、ついつい行ってしまう魅力あり。入れ掛かりが始まると、もう止まらない大フィーバー!自宅から最も近い鮎釣り場も魅力。

No.5 球磨川
 ずいぶん前に旅行途中で釣りをした大鮎で有名な九州は熊本・球磨川。水のなめらかさ、鮎のパワーといい、忘れられない思い出の川。でも、あまりにも遠いいなぁ〜。

ベスト5以下
三面川
 言わずと知れた三面川。数釣りにはいい川だが、釣れる魚が小さいのと混みすぎで、足が遠のいてしまう・・・。

山北・大川
 解禁当初お世話になる大川。しかし、終期ともなれば、かなりの大物が潜んでいそうな・・・。

胎内川
 いい川であるが、なんたって平行して荒川が流れているためにいつも通り過ぎてしまう。荒川が釣れないときの、サブ河川と言ったところ。

阿賀野川支流・新谷川
 解禁当初お世話になるが、本流が釣りになれば行くことはない。結構釣れるようだが、大きい川の方が好きなたぬたぬです。

阿賀野川支流・常浪川
 ここも、本流・新谷川ともにどうしても釣れないときにはやってくるが・・・。

魚野川
 10年ほど前はよく釣れた魚野川。ここで、泳がせ釣りを覚えた思い出の河川。ここの若鮎の天ぷらは天下一品! 



思い出河川

○群馬県・烏川
 ここは、私の第3のふるさと。榛名町を流れ下る烏川は小河川と言えども、解禁は鮎が豊富。ここ数年、烏川で私は鮎釣りスタートを切っている。

○群馬県・渡良瀬川
 ここも、鮎釣りスタートとして使わせている河川。
○山形・赤川
 天然遡上主体の赤川。新潟不漁でも、なぜか釣れている赤川は、ちょっと注目。
○山形・最上川
 大鮎が育つ清川付近。25センチオーバー鮎を求めはるばる行ったのだが不発。今年こそ、大鮎をもとめて遠征だ!
○秋田・米代支流藤琴川・粕毛川
 兄のお気に入り粕毛川。ポイントを知るためには、かなりの回数が必要そう・・・兄との対戦は全敗中(-_-;)

○群馬・利根川
 天然遡上が上るようになり、群馬にいるときはずいぶんお世話になった。最近はどうなんだろう?
○長野・千曲川・衣田川
 10年以上前は琵琶湖産放流で最高潮。千曲の鮎の引き。衣田川の水の美しさ。最高だったが、今は?
○秋田・子持川
 実家からの帰りにおじゃまさせてもらいました。
○秋田・雄物川
 放流河川と言うことでした。放流物の宿命か、パワーがもう一歩。
○秋田・玉川・桧木内川
 ポイントを知るためには、まだまだこれから。
○九頭竜川
 有名河川の九頭竜。九頭竜返しをするほどの大鮎には出会えませんでした。
○群馬・片品川
 鮎釣りを初めて間もない頃によくかよったなぁ〜。
○長野・千曲川上流佐久の解禁
 釣り堀を連想するほどのすごい解禁には驚いたなぁ〜。
○清津川
 ほとんど渓流。1度しか行ったことがないけど、もう一度挑戦してみたい。
○青森・赤石川
 なぜか関東の人に人気の赤石川。隣をながれる追良瀬川とともに、青森の鮎河川。でも、青森に住む兄は米代に通う・・・。


行ってみたい河川
○北上川
○五ヶ瀬川
○四万十川